開かれた研究所
一般向け講演会の実施
2010年度には、一般向け講演会を計13回実施した。(東京都内で2回、横須賀市内、札幌市内、仙台市内、横浜市内、新潟市内、名古屋市内、神戸市内、広島市内、高松市内、福岡市内および那覇市内)
これらの講演会中12回は、(社)土木学会が実施する継続教育制度(CPD)における単位取得が可能なCPDプログラムとして認定された。
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研究所の一般公開
2010年度は、研究所の施設の一般公開を夏と秋の2回実施した。夏は主に子供や家族連れを対象とし、体験しながら研究所について学ぶことができるようにすること、秋は主に高校生以上の一般を対象とし、最新の研究成果や研究実施状況についての知識を得ることができるようにした。
特に、「夏の一般公開」においては、様々なデモンストレーション実験や展示等(世界最大の人工津波、液状化現象の再現、水中作業ロボット等)を行うとともに、イベント等(親子連れなどが興味を持って見学するためのスタンプラリー、干潟の生き物に実際に手で触れる体験等)を実施した。
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夏の一般公開(2010年7月31日)
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秋の一般公開(2010年11月25日)
横須賀市こども防災大学への協力などのアウトリーチ活動
2010年度は、横須賀市内の小学生の夏期の防災教育活動「横須賀市こども防災大学」に協力した。研究所は、3グループの小学生209名を受け入れ防災教育を実施した。
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こども防災大学の防災授業(2010年8月10日)
メディアを通じた情報発信
テレビやプレス取材についても積極的に協力し、2010年度には、研究所の研究活動などを取材した番組が合計30回放映された。
特に、平成23年3月11日の東北地方太平洋沖地震の発生直後から、多くのテレビ・新聞からの問い合わせや取材要請が相次ぎ、それぞれ丁寧に対応した。地震発生の翌日(12日午前)の報道特別番組においては、アジア・太平洋沿岸防災研究センター長が出演し、津波による被害メカニズムや被災状況などについて解説した。
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