「スリランカ国ごみ処分場堆積物崩落に対する研究者派遣」について(お知らせ)

平成29年4月18日
国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所

 4月14日に発生し、多数の犠牲者を出したスリランカ国コロンボ市ミートタムッラごみ処分場堆積物崩落現場に、早期復旧・復興に向けた技術的支援のため当研究所から2名の研究者を派遣します。

 本年4月14日(金)、スリランカ国コロンボ市北東部コロンナワのミートタムッラごみ処分場にて堆積物が崩落し、死傷者を含む多数の被災民と物的被害をもたらしました。(スリランカ政府によれば、4月17日現在、死者28名、負傷者11名、被災者980名、被災世帯228世帯)
 これを受け、スリランカ国の要請により、日本国政府は、さらなるゴミ山崩落の危険防止のための対策等を助言する国際緊急援助隊(専門家チーム)を日本から派遣することを決定しました。
 こうした日本国政府の対応を受けて、当研究所から国際緊急援助隊の一員として2名の研究者を現地に派遣します。

1.国際緊急援助隊・専門家チームの構成
 港湾空港技術研究所2名の他、外務省、環境省、国際協力機構等の計11名

2.本邦出発日
 平成29年4月19日(水)~

3.当研究所からの派遣者(2名)
 森川 嘉之 地盤研究領域長兼土質研究グループ長
 大矢 陽介 地震防災研究領域 耐震構造研究グループ 主任研究官

4.支援内容
 ゴミ山崩落の危険防止のための対策等を助言

 

お問い合わせ先
 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 港湾空港技術研究所  (代表) 046-844-5010
     研究統括監  角 浩美 (内) 5005

 

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